発達障害の子どもが英語が苦手な理由は?対処法と勉強法は?

2020年に小学校3年生から英語が必修化になるようですね。
グローバル化が進んでいる今、子どもの将来のために
世界の共通語といわれる英語を使いこなしてほしいと思い、
英語教育に力を入れているママも多いのではないでしょうか?

とくに発達障害の子どもは英語が苦手なお子さんが多いようです。
私の子どもも発達障害なのですが、私自身英語が苦手なので
子どもにきちんと教えることができるのか
2年後に始まる小学校の英語の授業で勉強についていけず、
英語嫌いになってしまうのではないかと少し心配ではあります。

というわけで今回は発達障害の子どもが英語を苦手な理由と
勉強が嫌になったときの対処法、
発達障害の子どもに効果的な勉強方法を調べてみました!

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発達障害の子どもが英語が苦手な理由は?

発達障害の子どもが英語の勉強が苦手な理由は
色々あると思います。

・ヒアリングのスピードが速く、発音も聞き取れず理解不能
ほかのことに気を取られやすいという特徴をもった
発達障害の子どもはヒアリングに集中できず、
何を言っているのか理解ができないということもあると思います。

・単語の暗記が苦手
英語はたくさんの単語を暗記しなければ成り立たず、
コツコツと学習を積み重ねていく必要があります。
そういったコツコツ型の学習方法が苦手ということもありますね。

・文の組み立てが理解できない
英単語をどの位置に並べればよいのかわからないということも
考えられますね。
英語は同じ単語でも文によって位置が変わってしまうことが
あるため混乱してしまうということです。

このように英語はいくつもの情報を同時に
処理する必要があるので、困難に感じてしまうようですね。

発達障害の子どもが英語が苦手な時の対処法

発達障害の子どもが英語に苦手意識を持っている時の対処法ですが
ちょっと頑張ればできそうというところを目標にする
スモールステップ方式が効果的といわれています。

今日は単語を中心にやってみよう。
単語を覚えたら単語を使って簡単な文を作ってみよう。
と1つ1つ課題を細かく分けながら理解を深めていきます。
とにかくたくさんの成功体験を
積ませてあげることが大切なのです。

また学習の中でもお子さんが特に頑張って取り組んでいること、
またここがいい!という点をみつけて褒めてあげましょう。
どんな小さな点でもいいです。
「頑張っているね」
「その調子だよ」
「よくできたね!その調子で頑張れ」
という声掛けが英語学習のやる気につながります。


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発達障害の子どもが英語が苦手な時の勉強法は?

発達障害の子どもが英語を苦手に感じている・・
というときの勉強はどのような方法がいいのでしょうか?
英語は単語を覚えることが基本です。
たくさんの単語を覚えることで苦手意識を克服できますね。
英単語を覚えるときは単語カードを使うといいでしょう。
おもちゃやさんや本屋さんでも売っていますが、
子どもと一緒に手作りで単語カードをつくるのもいいでしょう。

画用紙を適当な大きさに切って英単語を書きイラストを書いたり
雑誌やチラシの切り抜きを張り付けたりする作業は
子どもが楽しめますね。
裏に意味や発音を書いておきましょう。

単語を覚えたら単語カードにシールを張っていくと、
次からはシールのついていない単語だけを
勉強することができますね。

また周りと比較せず子どものレベルに合わせた学習方法で
1つ1つ理解していくことが大切でもあります。

さいごに

発達障害の子どもの英語学習方法は
課題を細分化しながら子どものレベルに合わせて
焦らずに取り組んでいきたいですね。

またお子さんと一緒に単語カードを作って
楽しむ方法も良いですね。
いろいろな方法がきっとあるので
ご家庭でも工夫してみてくださいね!

英語の勉強は発達障害の子どもに限らず
どんな子どもでも難しいと思います。
ささいなことでもいいので子どもが頑張ったことに
目を向けて褒めてほしいと思います。
発達障害のお子さんに英語を学ぶのは楽しい!と
思ってもらえるといいですね。

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