発達障害の子どもの勉強の仕方は?伸ばし方と教え方は?

発達障害の子どもに集中して勉強してほしいと思っているけれど
すぐに席を立ったり、勉強とは関係のない違うことをしてしまったり
ということもあるでしょう。
何かいい勉強の方法はないかと思うママもいるのではないでしょうか?

勉強の習慣が身につかないと、学校の授業にどんどん
ついていけなくなってしまうのではと心配になりますよね。

わたしにも小学校1年生のADHDの息子がいますが、
勉強に集中できず他のことに気を取られてしまい
勉強が進まないことがあります。

発達障害の子どもに良い勉強の仕方はあるのでしょうか?
子どもが伸びる方法や効果的な教え方はどんなものがあるのか
1つ1つ見ていきたいと思います。

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発達障害の子どもの勉強の仕方は?

発達障害の子どもの中には集中力が持続できない、
という子が多いといわれています。
発達障害の子どもの勉強は
「気持ちの切り替え」がポイントになります。

子どもが勉強に意識が向かないときの気持ちの切り替え方には
以下のものがあります。

・飽きてしまったらそこで中断をして別の課題に移る。
・集中力が落ちてきたタイミングで、もう一度復習をする。
・課題のボリュームを減らして達成感をあたえる

別の課題に移るというのは、例えば算数に飽きてしまった場合に
次は国語をやってみる、というように
科目を変えてみるといいですね。

このように子どもの集中力が落ちてきたなと思ったタイミングで
声掛けをし、学習のリズムをコントロールしていくと
発達障害の子どもの気持ちが切り替わり
集中力が持続することができるのです。

発達障害の子どもの勉強の伸ばし方

発達障害の子どもは勉強に対して苦手意識を持っている子が多く
課題を前にするとネガティブな思考になりがちです。

発達障害の子どもの勉強の伸ばし方は
できたことを1つ1つ褒めていき、自信を持ってもらうことです。

「漢字の書き取り頑張って書いたんだね」
「ていねいにかけたね」
「計算を解くのが早くなったね」

というような声掛けをしていくと子どもはうれしいですね。

計算を解くのが早くなったのはどのぐらい早くなったのか
抽象的でわかりづらい・・というお子さんには
ストップウオッチを使ってどれぐらい早かったのか
数値化して励ますのもいいかもしれませんね。

他の子どもと比較するのではなく、
過去の自分に対してできなかったことができるようになった、
それだけでも一歩前進したことになるので
出来るようになったことを見逃さずに誉めて
勉強にたいしてポジティブな思考になってもらうように
工夫していきたいですね。


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発達障害の子どもの勉強の教え方は?

発達障害の子どもに対して勉強はどのように教えれば効果的なのでしょうか?

発達障害の子どもには
・目から情報が入りやすい視覚優位の子ども
・耳から情報が入りやすい聴覚優位の子ども
といますが
自分の子どもがどちらに当てはまるのかと考えてみて、
特性に合わせた教え方をするのが効果的ということがあります。

耳から情報が入りやすい子どもなら、ママが問題文や解き方を
ことばで1つ1つ教えてあげたり
目から情報が入りやすい子どもなら、図や絵を書いて
教えてあげたりする方法を積極的に取り入れると良いでしょう。

例えばADHDの私の子どもは視覚優位なので、
目で見たものに関しての情報をとらえるのが得意です。
いっぽう話しことばで理解するというのは
苦手なところがあります。

このことを踏まえて家では子どもの視覚優位の特性を生かして
タブレット方式の学習方法を取り入れています。
目が悪くなったりしないかと心配があり、
すぐに導入には踏み切れませんでしたが、
ことばでの理解が苦手な息子に絶大な効果がありました。
あまり親の労力を伴わない教え方ではありますが
子どもの特性を考えるといろいろ口出しをするよりも
ベストかなと思っています。

さいごに

発達障害の子どもに勉強の仕方には
「気持ちの切り替え」が大切だということがわかりました。

勉強に集中できないときは、別の課題に切り替えたり
達成感をもたせるために勉強のボリュームを減らしたり
子どもの個性に合わせた学習方法を取り入れてみたりと
いろいろ工夫をしてみてください。

またどんな小さなことでもいいので、
できるようになったことに目を向けて「できたね!」と
たくさん褒めてあげて、うまく学習に誘導していくことが
勉強を持続するコツでもあるのですね。

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