赤ちゃんのいびきっていつから?原因と対処法の紹介

赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごします。

たくさん寝ることで、脳の発達を促しているとも言われています。

「寝る子は育つ!!」です。

そんな赤ちゃんでもいびきをかくのをご存知でしょうか?

いびき=大人のイメージがある私も現在、5歳と2歳の娘をもつママ。

5歳の長女をたまに、大人顔負けのいびきをします(汗)

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赤ちゃんのいびきっていつから?

生まれて約10か月までは、赤ちゃんは鼻で呼吸します。

口でも呼吸できるのでは?と思うのですが、のどや、肺などが未発達なため、鼻でしか呼吸が出来ません。

ですので、この時期の赤ちゃんは鼻が詰まると息苦しいのです。

赤ちゃんが口呼吸を始めるのは、10か月前後です。
早いと離乳食を始める5か月あたりで口呼吸をします。

口呼吸を覚えると、必然的にいびきをかくことになります。

赤ちゃんのいびきの原因

いびきとは、寝ている間に鼻やのどの通る空気が振動を起こしたりすることで出る呼吸音の事を言います。

主な原因は3つほどあります。

その1 鼻づまり
赤ちゃんの鼻の穴って小さいですよね?通常の綿棒が入らないのには驚きました。

そんな小さな鼻、ひとたび風邪なので鼻が詰まると、鼻呼吸が出来なくなり、必然的に口呼吸になります。

ましてや、仰向けで寝ている事が多い赤ちゃんは、舌が下の方へ、落ち、舌が気道を狭めてしまうため、結果、いびきをかく事になります。

その2 扁桃腺の肥大
扁桃腺とは、のど奥の両側の位置にある膨らみの部分を言います。

扁桃腺は細菌やウイルスが体内への侵入を防ぎます。ですが何らかの原因で異常に大きくなる事があります。

大きくなると、当然、空気の通り道である気道が狭くなり、いびきをかくようになります。

扁桃腺の肥大は、特徴として、発熱を繰り返すことがあります。

その3 気道の組織が柔らかい
乳児期の赤ちゃんは大人より体の器官が未熟です。

その為、いつも通りの呼吸だけでも気道に振動が伝わり、いびきが生じることがあります。

低年齢の赤ちゃんの多くのいびきはこれによって起こっている為、月齢を重ねると気道が発達するので自然に無くなります。
個人差はありますが、だいたい、4か月頃で落ち着くと言われています。

私の娘たちは、主に、鼻づまりによる口呼吸からくるいびきが多いです。

特に長女は起きている時や寝ている時に口を開けているので、いびきよりも口呼吸になっている事が気になっています。

口呼吸は良くないので、気が付いたら、「お口開いているよ」など、声掛けしたり、鼻は詰まっていないか?など癖にならないように注意してます。

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赤ちゃんのいびきの対処法

赤ちゃんのいびきの原因によって対処法は異なります。

鼻づまりの場合は、鼻の通り良くしてあげる事で改善します。

鼻の吸引器や、綿棒などで取り除く方法や、加湿器や濡れタオルで湿度を上げることで徐々に治まります。

吸引や、直接綿棒が、怖いと思ったり、それでも鼻水が出続けるなどの場合は、耳鼻咽喉科を受診して下さい。

扁桃腺の肥大の場合は、成長するにつれて自然に治まってくることがあります。

ですがそれまでに、何度も熱を出したり、睡眠中に無呼吸になり、日常生活に影響が出ることが多いときは、これも耳鼻咽喉科に相談をし、必要な場合は手術を検討するのも手です。

気道の組織が柔らかい為にいびきをかく場合は、仰向けになる事によって起こる為、
横向きに寝かせてあげて下さい。

横に向くことで、気道の位置が変わる為、いびきが治まることがあります。

ただ、うつ伏せになってしまう場合があるので、クッションなどで安全な角度を作ってください。

長女も次女も鼻づまりの時は、ドラッグストアなどに売っている鼻水吸引を使っていました。
でもそれでも追い付かない時は、完治するますで、毎日耳鼻咽喉科で吸引してもらっていました。

やはり、夜、息苦しそうなのを目の当たりにすると、心配です。

さいごに

いびきは大人だけではなく、こんな小さな赤ちゃんでもするって事が分かりました。

いびきは生理現象のようなもので、成長とともにほとんどが改善されていくので、一時的なもの、と思っても大丈夫なのですが、

時には、睡眠の質を下げ、日常生活に支障をきたす場合もあります。

不安になるようであれば、気にせず、かかりつけ医や、耳鼻咽喉科に相談してください。

その際、動画で赤ちゃんのいびきの様子を録画して先生に見てもらう、という方法もあります。

ママも赤ちゃんも夜はぐっすり眠れることが一番です。

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