発達障害の子に家事をどこまで手伝わせたらいい?注意点と効率よくやるには?

発達障害の子に家事をどこまで手伝わせたらいいのか
考えてしまいますよね。
発達障害は家事をするのが苦手と言われていて
大人になってから苦労することが多いと言われています。
家事は性別関係なく一生ついてまわるものですので
出来なければ本人も生活に支障がでてくると思います。
将来苦労をしないためにも
子供の頃から少しずつ家事を覚えてもらいたいですよね。
発達障害の子供に家事をどこまで手伝わせればいいか、
また注意点や効率よくやるにはどうすればよいか
考えてみたいと思います。

スポンサーリンク

発達障害の子に家事をどこまで手伝わせたらいい?

発達障害の子供は段取りをするのが得意ではないので
その為か家事も苦手です。

ただ、苦手だからといって何もやらせないというのは
本人の為にもなりませんよね。
きちんと教えてあげればどんな子供でも
出来るようになるといわれています。
私の子供も発達障害ですが
小さい頃は水やりや
郵便受けから郵便物をとってくるのに
夢中になってお手伝いしてくれました。
ただこだわりが強いためか水やりは1日1回だよ
と説明をしても理解してもらえず、
何度も水やりを行うので根腐れをおこしてしまいました。
水やりが必要な場合、必要でない場合と
そういうのを言葉から理解するには
発達障害の子供は難しいかもしれませんね。
今もそうですが子供が小さいうちは
家のお仕事は何でもやりたがるので
お風呂掃除や茶わんあらい、結露取りワイパーで
窓の結露を取ってもらったりしました。
自分の身に着けている衣服を畳む、
靴下やハンカチなどの小さなものをお洗濯する、
おもちゃやお絵描き道具を決まった場所にしまうなど
自分のものの管理ができるようになるといいですよね。
また、気が向いたときに
お料理のお手伝いもしてもらっています。
発達障害の子にどこまで手伝わせたらよいかは
その子の得意・不得意がかならずあるので
個性をみておまかせしたり
お手伝いのなかに危険性はないか、
まだ年齢的にも早いかな?等色々考えながら
様子を見て私はお手伝いしてもらっています。

発達障害の子に家事を手伝わせるときの注意点

発達障害の子供は得意な事と苦手な事が
はっきりしていているため、
苦手な家事は本人にとってストレスを感じてしまいます。
苦手な所は更にハードルを下げて
簡単なところだけやってもらうのも良いでしょう。
私の子供は、掃除機をかけた時の
ブォーという音がどうしてもストレスになって
よく騒ぎ出していました。
そういったストレスは取り除いて、
代替になるほうきやはたきや雑巾等
掃除道具をかえてあげると良いと思います。
また子供がお手伝いをしたとき完璧を求めてしまうと
親も子供もつらくなると思います。
完璧を求めないようにしましょう。
褒めるのはなによりも効果があります。
私はパパやおじいちゃん、おばあちゃんによく
「今日○○(子供の名前)
お手伝いしてくれて助かったんだよ」
と報告します。
私が褒め下手というのもあるかもしれませんが
母親以外の色々な人から褒められるほうが
子供も明らかに嬉しそうにしていますね。
褒めてあげると、良い気持ちになり、
また次もお手伝いをしようと思う
動機づけになると思います。


スポンサーリンク

家事を効率よくやる方法は?

家事を効率よくやるにはどうすれば良いのでしょうか?
効率まで考えると発達障害の子供には
ハードルが高いかもしれませんね。
時間がかかっても1つずつ着実にこなし
回数を重ねるより他ないかもしれません。
子供の頃はどうすれば継続して家事の力を
身に着けてもらうのかを念頭に置くと良いと思います。
視覚から情報が入りやすい
発達障害の子の特性を生かして
「見える化」してあげると良いと思います。
紙やホワイトボードに
絵や文字でやることを書いて短く説明します。
達成したら可愛いシールやスタンプが
貼れるような用紙を作ってご褒美をしてあげます。
手間もかかるし毎回は大変だと思いますので、
気持ちに余裕がある時にやってみるのも
良いかもしれませんね。

さいごに

ママやパパも育児や家事、仕事と
日々の生活をこなすのに精一杯です。
色々書きましたが、決して無理をせず、
お子さんのペースに合わせてゆっくりと少しずつ
褒めて伸ばし、一生ものの家事の力を
身に着けてもらいましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする