発達障害の子供が忘れ物をしない対策は?理由と伝える時の注意点は?

皆さんのお子さんは忘れ物をよく頻繁にしませんか?
発達障害の子供は特に
忘れ物をしやすいと言われています。
お子さんが園や学校など
色々な所で忘れ物をしてしまうと
ママやパパ、そして本人が一番困ってしまいますよね。
我が子には出来るだけ
忘れ物をしてほしくないと思うのが親心ですよね。
これから発達障害の子供が忘れ物をしない対策や
どうして忘れ物をしやすいのかその理由と、
子供にわかるように伝える時の注意点など
考えていきたいと思います。
お困りの方は良かったら参考にしてみて下さい。

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発達障害の子供が忘れ物をしない対策は?

発達障害の子供が忘れ物をしないようにするには
どうすれば良いのでしょうか。
まず前日にママやパパと
明日の持ち物の確認をしてみましょう。
当日ぎりぎりになって用意すると
気持ちに余裕がなくなり
忘れ物をしやすくなると思います。
出来れば当日にもう一度、一緒に確認してみましょう。
あとは持ち物のチェックリストを作ってみましょう。
用意したものからチェックをして潰していくと
どこまで揃えたのか子供にもわかりやすいですうね。
発達障害の子供は目で見るものに親和性があるので、
チェックリストは効果的であると言えますね。
説明のポイントですが、
発達障害の子供は
「何をしたらいいか、してほしい言葉を
具体的に短く言うと理解しやすい」と言われています。
持ち物リストや時間割など、目で見えるものを使いながら
「明日の持ち物を準備しようね」
「算数の教科書が必要だね」
「ハンカチ入れようね」
など分かりやすくお子さんに声がけをしてみて下さい。

子供が忘れ物をしやすい理由

発達障害の子供はなぜ忘れ物をしやすいのでしょうか?
幼稚園や保育園の時とは違って、
小学校に行くようになると毎日時間割に合わせて
教科書や持ち物が変わってきますよね。
発達障害の子供は変化を嫌うので
そういった毎日の持ち物の変化に対応するのが
特に難しく感じるのかもしれませんね。
時間がかかりますが
一週間の時間割も慣れて定着するまでは
大変だと思いますので、
忘れ物をしないよう
手助けしてあげてほしいと思います。

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発達障害の子供に伝える時の注意点は?

発達障害の子供が忘れ物をしないように
伝える時の注意点はどうでしょうか?
「忘れないようにしようね」という否定形や
「もし忘れたら困るよね」という仮定形は
発達障害の子供には
言葉が響かずわかりにくいようです。
先ほども言いましたが、
こういった言い回しに注意しながら
チェックリストやホワイトボード等で
視覚的に働きかけ、してほしい事を短く説明をすると
発達障害の子供には理解しやすいという事を
常に頭にいれておいて声がけをしてほしいと思います。

さいごに

子供が小さいうちや低学年のうちは、まだまだ
お子さんが忘れ物をしないよう
毎日見てあげる必要がありますね。
私の小さい頃もよく忘れ物をする子供でした。
色々忘れ物をしていましたが、ある日習字道具を忘れて
先生にこっぴどく叱られた記憶があります。
その後は習字も嫌いになってしまいました。
道具がないことによって
みんなと同じ活動ができないということもあり
わざと忘れたわけではなかったのに
とても悲しくみじめな気持ちになった経験があります。
今の時代は昔の先生とは違って子供達も
忘れ物をして怒鳴られるといった事は
ほとんどないと思います。
ただ、こういった実体験で理解しやすいのも
発達障害のお子さんの特性だと言えます。
忘れ物をすることによって嫌な気持ちになり
次からは忘れ物をしないようにしようと
学ぶ部分もあると思います。
何事も経験なので忘れ物をしないように支援をしつつ、
それでも忘れ物をしたときは怒らず
寛大な心でお子さんをみてあげてくださいね。

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