赤ちゃんの便秘に母乳は影響ある?不機嫌な時や改善方法の紹介

腸が未発達な赤ちゃんは便秘になることがあります。
赤ちゃんにもよりますが
3日〜5日ほど排便がなかったり、
お腹がパンパンに張っていたら
便秘の可能性があるかもしれません。

便秘の原因は時期によって様々ですが
最も影響が大きいと思われるのが食事です。
特に生まれてから5〜6ヶ月頃、
つまり離乳食が始まるまでは
母乳やミルクしか口にしませんので
便秘の原因は母乳やミルクであることも珍しくないのです。

今回は便秘の原因とその改善方法を
母乳との関係を考えながらみていきましょう。

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赤ちゃんの便秘に母乳は影響ある?

一般的に、
ミルクより母乳の方が便秘になりにくいとされています。
その理由は母乳に含まれる「オリゴ糖」。
オリゴ糖は腸内環境を整えて
腸の働きを正常に保つ働きをしてくれます。

質の良いオリゴ糖が豊富に含まれる母乳は
ミルクと比べて便秘になりにくいのです。

では、母乳を与えているにも関わらず
赤ちゃんが便秘になるのはなぜでしょう。

それはずばり母乳の量や質に問題があるのです。

○母乳の量
母乳の量が少ないと便秘の原因となります。

・授乳後すぐに泣き出す
・30分以上おっぱいを吸っている
・お母さんの体重が減らない

このような状態が続く場合は
母乳が足りていない可能性があります。

○母乳の質
母乳は実は血液からできています。
乳腺の毛細血管から血液に溶けている栄養素が浸透してきて
母乳が作られます。

母乳の質はお母さんの食生活と直結しています。
お母さんが甘いものや油分の多いものばかり食べていると
血液もどろどろになり
母乳の質も低下してしまうのです。

そして
大人と同じように赤ちゃんも
栄養が偏ると便秘になってしまいます。

赤ちゃんが便秘で不機嫌な時

赤ちゃんが便秘で不機嫌なときに
簡単にできる解消方法を実践します。

○「の」の字マッサージ
お腹の中心から、
ひらがなの「の」の字を書くように
時計回りに優しくマッサージをします。

あまり力を入れすぎないようにするのがコツです。
何度か繰り返すことによって
腸が刺激されて便秘が解消することもあります。

○綿棒浣腸
マッサージでも効果が出ない場合は
手軽にできる綿棒浣腸がおすすめです。

綿棒の先にベビーオイルやワセリンを塗って
赤ちゃんの肛門に綿棒の先が隠れるくらい入れます。
そして肛門の周りをグルグルと
円を描くように刺激します。

すぐに効果があらわれることもありますので、
赤ちゃんのお尻に新聞紙などをしいておくのを忘れずに!

以上、
家庭でできる簡単な解消方を紹介しました。

これでも改善されな場合は
かかりつけのお医者さんへ相談してみましょう。

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赤ちゃんの便秘改善方法

一時的に便秘は改善しても
根本的な問題が解決しなければ
便秘はくせになってしまうこともあります。

便秘を繰り返さないためには、
まずは母乳の質を改善しましょう。

前述した通り、母乳は血液からできています。
主食、主菜、副菜などをバランスよく取り入れることで
質の良い血液、母乳が作られます。

食事のバランスを考えた場合、
一般的に乳製品や脂肪をあまり多用しない和食が母乳に良いとされています。
また、根菜は身体を温める効果もあり、
血流の改善が期待できるため、母乳育児にはかかせません。
野菜を中心に献立を考えるのも良いでしょう。

質の良い血液をつくるためにも
質の良い食生活を心がけましょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

赤ちゃんの便秘には様々な要因が考えられますが、
お母さんの健康状態が母乳に影響し、
赤ちゃんの便秘にも深く関わってくることが
おわかりいただけたと思います。

健康な生活週間をこころがけ、
赤ちゃんもお母さんもハッピーに過ごせるようにしたいですね。

それではまた(´∀`*)ノシ バイバイ

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