赤ちゃんのおやつはいつから?量や毎日あげても大丈夫なの?

離乳食が進んでくると心配になるのがおやつのこと。
そもそも赤ちゃんにおやつは必要なのでしょうか?

消化器官が未熟な赤ちゃんは
一度にたくさんの食べ物を体内に取り込むことができません。
食事で吸収できなかった栄養を補う役目をするのが
おやつなのです。

また、9ヶ月前後で赤ちゃんは手づかみで食べることを覚えます。
おやつは手軽に食べれるものが中心なので
おやつを通して
自分の手で掴んで食べることの喜びを知ることもできるでしょう。

ただし、おやつはあくまでも離乳食の「おまけ」。
必ず与えなくてはいけないものではありません。
必要に応じて適切な量を与えてあげるのが大事になってきます。

今回は離乳食を始める時期や量についてみていきましょう。

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赤ちゃんのおやつはいつから?

赤ちゃんのおやつは
3回食が始まる9〜11ヶ月頃が目安です。
あまり早い時期に、離乳食が進んでいない段階で与えると
赤ちゃんの身体に負担になることもあります。
また、おやつは離乳食を補うものでもあるので、
離乳食が順調で、母乳やミルクと合わせてしっかり食べているようなら
無理に与えなくても問題はありません。

赤ちゃんの様子を見ながら
おやつを与えるタイミングを見極めましょう。

赤ちゃんのおやつの量

1歳の赤ちゃんが1日に必要なエネルギーは1,000Kcalと言われています。
おやつはそのうちの1割、
つまり100Kcalが目安です。

100Kcalというとピンとこないお母さんも多いと思いますが、
例えばバナナだと1本、
小さめのおにぎり1個、
ふかし芋1/4〜1/3個ほど。

市販の赤ちゃん用のおせんべいやクッキー、ボーロなども
カロリー表示があるので参考にしたいですね。

また、手作りのおやつであれば
甘さや味を赤ちゃん用に自由にカスタマイズできます。
ホットケーキや蒸しパンなど、
簡単に作れるものもあるので
時間と気持ちに余裕があればチャレンジしてみても良いでしょう。

おかしをあげるタイミングとしては、
3回食の赤ちゃんなら
2回目と3回目の離乳食の間が理想的。

歩き出し、運動量が増えてきたら
午前と午後に1回ずつ与えても良いでしょう。

赤ちゃんの成長に合わせて量を調節していきましょう。


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赤ちゃんのおやつは毎日あげても大丈夫?

栄養を補うためのおやつは
前述した量を意識してあげれば
毎日与えても大丈夫です。

大事なのはダラダラ与えないこと。

おやつは赤ちゃんにとっては食べやすいものが多いので
一度その味を覚えると
何度も欲しがるようになります。
特に飴やキャラメルなど、
口の中に長時間残るようなおやつは
虫歯の原因にもなるので注意が必要です。

欲しがるだけあげるのではなく
決まった時間に決まった量をあげるのが重要です。

さいごに

いかがでしたでしょうか。
量や時間を守れば
おやつは赤ちゃんの成長を促します。

子育てで忙しいお母さんにとっても
おやつタイムはほっと一息できる貴重な時間であるはず。
赤ちゃんと一緒に
お母さんもおやつを食べてリラックスしてみてはどうでしょうか。

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